アパレル店員鬱ちゃん日記

仕事ができない人間のはきだめ

水の底から

今日もしこたま叱られました、鬱ちゃんです。

 

 

もうやだよ~~~~!!!!!生きたくないよ~~~~~~田舎のホームに立ってノーブレーキの特急列車に飛び込みたくなるよ~~~~~~!!!!!!!

 

まあ、厳密に言うと、叱られてはないんだよね。できないことを指摘されてるだけで。上司は無闇矢鱈に文句を言ったり理不尽に怒ったりする人じゃないもん。全部全部、無能な私が笑いだけ。

 

しかも、叱られることはアパレル店員としての接客云々とかではなく、社会人・正社員としての振る舞いについてなんだよね。ごめんなさい、常識のない馬鹿で。

治さなきゃ、できるようにならなきゃ、って思うし、理屈を頭では理解してても、行動が伴わなければそれは理解してるとは言わないですよね。

 

大学で身につけた「いかに楽してその場を凌ぐか」っていうのが、すごくすごく足を引っ張っている。

 

なんかもう、周りを失望させてばっかりで嫌になる。生きてる価値無い。早く消えてしまいたい。私のいない世界になってほしい。

 

例えるならば、いつもの鬱な私が水の中で溺れてる状態だとすると、店長の言葉が手となって私の頭をさらに上から押し付けてる感じ。

頑張って、藻掻いて、なんとかその日一日の営業をやりきって、頭上から救いの手が伸びてきたと思ったら「あれどういうこと?」「なんでできないの?」って水の中に押し戻される。

私はただ、何かひとつでも褒められたいだけ。そのあとならもう一度突き落としてもいいから、息を吸わせてほしい。まあ、褒めるところがないからこうなってるんだけど。

 

私、頑張ってないのかあ。そっか。

頑張るって、なんだろう。努力って、成長って、なんだろう。

もうわかんないや。